配当2億
1997年が競馬において大きなポイントとなる1年です。
この年JRAの馬券売上は史上最高額を記録しました。
しかしその後は馬券売上が減少の一途をたどり、今に
至るまでその下げ止まりが見えていません。
ひとつには日本経済の不況が大きな原因でしょうが、娯楽の多様化もその原因のひとつであろうと言われています。
この馬券売上減少を食い止めようと、JRAが導入したのが新馬券であります。
3連単、3連複が有名でしょう。
3連単は1~3着入線馬の馬番の組み合わせをぞの着順
通りに当てなければならない馬券で、3連複は同じく1~3着入線馬の馬番の組み合わせをあてる馬券ですが、こちらは順不同であります。
当然ながら、前者3連単の方が
難易度が高く、時には1000万円以上の配当となることもあります。
本来こういった高額配当の望める馬券は、射幸性が高いとして刑法の賭博罪により規制されうるもの
のはずですが、国の財政が厳しいおりですから、その貴重な収入であるJRAの利益を維持するためには止むを得ないとしているのでしょうね。
高額配当というと、今年新しく発売された馬券が注目を集めています。
その名前はWIN5。
地方競馬でも同様の馬券が発売されていますが、指定された5レースの1着
馬を当てる馬券で最高配当2億円というもの。
宝くじのようなものですが、配当2億ともなると買ってみたくなりますね。
タグ
2012年1月11日 | コメントは受け付けていません。|
カテゴリー:競馬について

